Apple Watch第2弾【私の病気に役立つ機能】
【Apple watch 使用レビュー第二弾】
ヘルスケアーの「心臓」です
私は中学校1年の時のマラソン大会時に初の症状が現れてからいま現在まで
「発作性上質頻拍」という病気に悩まされています
脈拍がとても早くなる病気です
発作が起きるとただ座っているだけでも苦しく汗が出て血圧が下がり発作が落ち着くまで大変です。
発作時が190から250まで上がります!!
これを20時間以上過呼吸だと思いそのうち治るだろうと思っていたら数時間後、、、、、
当時、娘が産まれたばかりで妻に「苦しいから病院行って来る」といい、某病院へ。救急の先生方が慌ただしくなり、
「電気ショックしますから家族に電話します」と言われ、気づいたら病床に伏せ妻と子供が横に居たという状況でした。
Apple Watch series3(当時)は脈拍の異常と高心拍数の通知を出してくれていました。
私は介護職なので普段からバイタルチェックなど行うのでこの数値が異常だと分かってはいま
したが普段バイタルを測らない方は余計にこの異常に気づけない方も多いと思います。
だから私はApple Watchをを常に使用していますし、目に見えない異常を起こさないために気をつけています。ずぼらな性格な私でも心拍を数値化して記録してくれますし、苦しい時に脈拍を測ったり
Apple Watch 【呼吸機能】で1分間深呼吸したりと整えてもらったりしています。
不規則な心拍の通知機能で、不整脈の中でも
「心房細動」の診断に期待が持たれているようです。
私のApple Watch SEにはついていませんが
Apple Watch Series 6価格(59,180円(税込)から心電図やいまコロナ禍で品薄に
なっている酸素濃度を測ることもできるApple Watchもあります。
健康意識を拡げる為にも必要なガッジェットではないかと私は思っています!!
いまこの記事を書く為に1時間ほど座っていたのでApple Watch【スタンド機能】より
立ちなさいと注意されました笑
Apple Watchを活かし皆さんも健康に過ごしていきましょう!!
QOL(クオリティ オブ ライフ)【生活の質】を皆さんも上げていきましょう